2018年1月21日日曜日

雑文

(連想していていったものの書きなぐり)

今日はいっぱい楽しんだからもう布団から出られそうにない。

布団ってぬくぬくして最高だ。冬眠だって出来そうだ。

熊の冬眠は断食がセットだからなぁ。辛そう。

そういやユスリカは身体から水分抜いて休眠状態になれるんだっけか。
その状態なら南極の冬だって越せる、みたいな。

前にテレビで海が凍結するときに、氷の柱が海中を走って、取り込まれた魚やヒトデかま凍死するっていうやつを見たな。死の氷柱って厨二くさいな。

そういえば、地面に刺した氷の剣で間接的に相手を倒した試合が烈火の炎であったな。

烈火の龍、あんま覚えてないけど刹那っていうのがカッコ良かった記憶。

桐生刹那といえば、ケンガンアシュラで主人公のライバル的立ち位置だったけど、先週の感じからどうなるんだろう。

ケンガンアシュラにはバリツの使い手が出てくるんだよな。やられたけど


シャーロック・ホームズの使うバリツって結局なんなんだ。
全キャラが犬のアニメホームズは最高だったなぁ。
モリアーティがまた素敵なへなちょこ悪役でたまらない。

そういえばモリアーティを主人公にした海外ドラマもあるんだっけか。
悪役が主人公のピカレスクは良い。

悪役主人公のドラマといえばやっぱハンニバルだよな。
3rdシーズンまで見たけれど、どんどん耽美になっていって、どっかで理解を超えてしまった感がある。

耽美っていうとなんとなく萩尾望都が浮かぶなぁ。
といっても衛星第二の冬休みアニメスペシャルかなんかで、「11人いる!」を見ただけなんだけれど。漫画もそれだけ。

衛星第二って冬休みとか夏休みに古いアニメとかいっぱいやってて楽しかったなぁ。
幼稚園か小学校低学年の頃にキャシャーンとかあんみつ姫とか見てたなぁ。

あんみつ姫とは少し違うんだけど、なんかアニクリ15のピタゴラスイッチ的なのを使って、男の子が女の子にキスしようとするアニメ、あんみつ姫見ると思い出すんだよなぁ。

アニクリ15は本当に最高なショートアニメが多かったんだけど、やっぱり今敏の『オハヨウ』はファンとしては外せないな。

今敏、アニメ映画も素晴らしいけれど、やっぱり妄想代理人が好きだなぁ。
終盤の投げっぱなし(に見える高度な演出)感もあれはあれで良い。
現実と虚構の狭間の崩壊を描くのが今監督は好きなんだなぁ。

妄想代理人の中では『楽しい家族計画』が印象的。
老人、ゲイ、幼女。

『楽しい家族計画』ってコンドームの自販機に書かれてる広告だったよね。
あれって誰が買うんだろうか。

そういや田中圭一の『死ぬかと思ったH』の何作目か忘れたけどどれかに、友達とコンドームを自販機で買って、風船だと思って水を入れて公園で幾つも膨らまして遊んでたら親に思いっきり殴られた、ってエピソードが載ってたな。

水風船ってよく水風船釣りでもらっては、ばいんばいんし続けて、最後は割れて服がびしょびしょになったなぁ。

水風船釣りの他に、スーパーボールすくいっていうのもよくやったよ。
部屋でスーパーボール跳ねさせては親に怒られてたな。

友達の家にあったスーパーボールにはぷよの顔が描かれてるやつがあって、欲しかった記憶。

「ぷよぷよのコスプレ」ってげんしけんで咲がやって、あのチートキャラの高坂すら「ぷよって言えない」って困ってたなぁ。

(ここで30分が経過したので終了)

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