2018年3月1日木曜日

またしても目の疲れの話

何回も何回も夕方に頭が重い話をしているが、今日もそんな話だ。
これまでに「たぶん姿勢が悪いせい」→「眼精疲労と首の疲れによる緊張性頭痛」と話が推移してきたが、今回はその眼精疲労についてである。

先日、僕は一つの結論を得た。
というか、ためしてガッテン!というやや怪しい番組を見て思った。

「眼鏡の度数が強すぎるのではないか?」

どうやら「ものがとてもよく見える」のと「目が楽」は別の問題らしい。
(考えてみれば当たり前である)

僕は視力がバカみたいに悪い。
おかげで眼鏡がないとふらふらとしてしまいバカみたいである。

そんなわけで「はっきりと見える」眼鏡を作ってもらって使っている。
だいぶ度数は高い。
実際、「こんなところでどうですか?」と眼鏡屋では度数の確認をされるわけだが、そんな数分で目が疲れるかどうか分かろうはずもない。
もしかするとこの眼鏡の度数、目にとって負担なのでは?
(すでに数年かけているが)

というわけで、思い立ったが吉日。
明日、眼科に行こうと思う。

もしこの頭の重さがなくなるのなら。
僕の活動量は倍になると言っても過言ではない。
僕のアクティブさが低いのに文句を言う人間は、頭の重さを味わって欲しいものだ。

いや、みんなが頭が軽くなればいい。
心優しい僕はそう願うのだ。
特に僕の頭は中身に見合った軽さになるべきだ。切実に。

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